パリ祭が終わって。。。
早一か月が経とうとする(*_*)
ホッとしたらピンと張っていた糸が緩んだように
毎日夏を満喫していました(笑)
そろそろ気合いを入れなおさないと(汗)
パリ祭は6回目にして一番お客様がお越しになった
熱気溢れるコンサートでした
演目に美空ひばりさんが入っていたことが大きかった。
今やひばりさんは私の大切なレパートリーとなりました。
ひばりさんに触れて、日本の昭和時代を勉強した。。。
そんな感覚。ひばりさんの歌を歌うと、日本の人達が
本当に幸せそうな笑顔になる。
彼女は日本人の心の一部であることを実感しました。
この企画を持ち上げてくれたミシェルに感謝!
彼のアコーディオンは人の心の中にス~っと入ってきます。
神様と共にいます。。。。そんな音色です。
そして文野さんのピアノはなんでも弾きこなしてしまう、
音楽の神様そのもの!
こんな贅沢なコンサートがデビュー23年目でもまだ続けられることに
心から感謝